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2022.11.09 瀬戸内国際芸術祭 2022 の総来場者数について

瀬戸内国際芸術祭 2022 の総来場者数をお知らせします。
詳細は添付の報道提供資料をご確認ください。…

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報道提供資料

2022.11.04 【瀬戸内ふれあい紀行】来島者の声をお届けします [伊吹島編]


瀬戸内海、ど真ん中。良質なカタクチイワシの煮干し「伊吹いりこ」の生産が盛んで、全国的にも有名な観音寺市の伊吹島は、観音寺港から旅客船で25分の場所に位置します。島の玄関口、真浦港には多くのいりこ漁船が浮かび、海岸沿いには加工場が立ち並びます。獲れたイワシが高速の運搬船で加工場へ送られ、す…

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2022.11.02 【瀬戸内ふれあい紀行】来島者の声をお届けします [粟島編]


空から見ると船のスクリュー型の粟島。粟島港には須田港からフェリーで15分で到着します。

明治時代に日本初の海員養成学校が誕生した三豊市の粟島。かつて船乗りになるために多くの若者が島にやってきたことから、島には若者を受け入れる文化があります。

旧粟島中学校を拠点とする「粟島芸術…

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2022.11.01 11月6 日(日)、105日間のフィナーレ!!瀬戸内国際芸術祭2022 閉会式の開催について


瀬戸内国際芸術祭実行委員会(会長:池田豊人香川県知事)では、瀬戸内海の島々を舞台に繰り広げられる現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭 2022」の閉会式を次のとおり開催します。

詳細は添付の報道提供資料をご確認ください。…

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報道提供資料

2022.11.01 瀬戸内国際芸術祭にて、大島と男木島それぞれで作品発表を行ってきた山川冬樹と村山悟郎がコラボレーションを行い、2022年秋に収録したパフォーマンス映像作品《大島_男木島 Inter-Island Timescapes》を発表します。


島のほぼ全体がハンセン病療養所となっている大島では、かつて隔離から逃れ海を泳いで逃走しようとする者が後をたたなかったという。山川冬樹の『海峡の歌』(2019)では、人間が自由を求めて生きながらえようとする、その切実な生の在り方がモチーフとなっていた。他方、瀬戸内一帯には野…

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