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高松
2022.10.03 「瀬戸内アジアフォーラム2022」 公開フォーラム開催 海でつながる世界の「今」をどう考えるか ~足は大地に 目は遠く世界に~
瀬戸内アジアフォーラムは、瀬戸内国際芸術祭2016においてスタートし、2019年の芸術祭で迎えた第2回目では、アートや文化による地域づくりに関わるアジアの諸地域の団体・個人のネットワークの形成に貢献し、対話と交流を生み出してきました。また、昨年2021年には、世界28か国30人のアーティ…
2022.09.30 瀬戸内国際芸術祭のマザーポート 高松港にお手紙体験ができるポストカーが登場します!
日本郵便株式会社四国支社(愛媛県松山市、支社長 安達 章様)は、手紙振興施策の一環として、瀬戸内国際芸術祭2022 秋会期(9月29日~11月6日)に、高松港において、ポストカーの設営と臨時出張所の開設を行います。
本日、日本郵便株式会社四国支社から添付のとおり、報道提供が行われますの…
2022.09.30 瀬戸内国際芸術祭2022オフィシャルツアー 屋島ナイトツアーの御案内
瀬戸内国際芸術祭2022秋会期に合わせて、夕方に高松駅をチャーターバスで出発し、屋島山上にて公開中の3作品をめぐるナイトツアーの販売を開始いたしましたのでお知らせいたします。詳細は添付の報道提供資料をご確認ください。
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2022.09.30 オフィシャルツアーに屋島ナイトツアーが登場!
tk24 渡辺 篤(アイムヒア プロジェクト)「プロジェクト『同じ月を見た日』」
オフィシャルツアーは、ガイドと共に会場をめぐり、アート作品はもちろん、その会場の歴史や文化についてより深く御理解いただけるツアーです。
秋会期の毎週金曜日に、夕方から高松駅をチャーターバスで…
2022.09.29 瀬戸内国際芸術祭2022 × 越後妻有大地の芸術祭2022 芸術祭連携企画について
今回、瀬戸内国際芸術祭2022では、同時期に新潟県の南側「越後妻有」で開催されている越後妻有大地の芸術祭2022と連携した企画を実施しています。
その一環として、双方の芸術祭公式ショップにおいて互いの公式グッズを販売する取組みを行っています。
また、越後妻有大地の芸術祭202…