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2022.10.20 【瀬戸内ふれあい紀行】来島者の声をお届けします [本島編]


香川県唯一の国の重要伝統的建造物群保存地区を有する丸亀市の本島。この島は、かつて塩飽水軍の根拠地として発展し、豊臣秀吉や徳川家康からも自治の特権を与えられ、瀬戸内海の統治に重要な役割を果たしてきました。漆喰塗りの白壁や、なまこ壁に千本格子の窓をあしらった町並みから、塩飽大工の伝統的な技術…

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2022.10.18 ボランティアサポーターの募集について(特に10月30日と11月3日!!)

 11月6日(日)の閉幕まで、芸術祭作品の受付等のお手伝いをしていただくボランティアを募集しています。
 特に、10月30日(日)と11月3日(木・祝)の2日間に大幅な不足が生じていますので、ぜひご参加いただきますよう、お願いします。

■活動日
 令和4年11月6日(日)までの毎日

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2022.10.17 瀬戸内国際芸術祭2022秋会期開幕から17日間の来場者数について

瀬戸内国際芸術祭2022秋会期開幕から17日間(9/29~10/15)の 来場者数は、下記の報道提供資料をご確認ください。…

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報道提供資料

2022.10.10 【瀬戸内ふれあい紀行】来島者の声をお届けします [高見島編]


人口約20名と瀬戸内国際芸術祭2022の会場の中で人口が最も少ない高見島には、主人(あるじ)の居ない家が多くあります。作家や島に家を持つ元住民たちは、島に熱心に通い、空き家や路地を丁寧に整備しながら、景観を維持してきました。細くて急な坂道や階段が入り組む集落は、まるで迷路のよう。ふと顔を…

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2022.10.05 瀬戸内国際芸術祭2022 こえび隊の募集について

芸術祭の会場でアート作品の受付などを担当していただくボランティアサポーター(こえび隊)を募集しています。
活動内容は、作品鑑賞パスポートの確認や作品鑑賞料の徴収、来島者への案内・誘導などです。
島が好き!アートが好き!芸術祭を手伝いたい!と思っている方なら、どなたでも参加…

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