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2019.10.23 切腹ピストルズ 「せっぷくぴすとるず・神出鬼没『お遍路膝栗毛』」について

春会期は「『島奇襲』の巻」で芸術祭の会場となった各島に神出鬼没し、夏会期は屋島・四国村で「『村をつくる』の巻」と題し、古民家でのワークショップのほか、村内の小豆島農村歌舞伎舞台でワンマンライブを敢行した切腹ピストルズが、秋会期は四国八十八ヶ所霊場等で和楽器の演奏を披露します。

「せっぷくぴすと…

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2019.10.21 SETOUCHI企業フォーラムの開催について(初開催)

瀬戸内国際芸術祭実行委員会(会長:浜田恵造 香川県知事)では、「企業のサスティナブルな発展を目指して」をテーマに「SETOUCHI企業フォーラム」を10月25日(金)~27日(日)の3日間にわたって、今回初めて開催いたします。
参加企業に対して、今後の企業経営、とりわけ持続的な企業成長の一助となる…

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2019.10.20 観音寺総合高校の生徒が「うららの伊吹島弁当」づくりをお手伝いしています


週末になると、市内の観音寺総合高校の生徒たちが伊吹島に渡っています。
週末にはお客さまが増えるので、うららの台所ではいつもよりたくさんのお弁当を準備していますが、島のお母さんたちを気遣い、手伝いに来ているのです。

島のお母さんたちは、手際よく次々と…

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2019.10.19 小豆島中央高校の生徒が、草壁港で観光や作品の案内を英語で行いました。


草壁港には、中国の作家、シャン・ヤンの作品sd20「辿り着く向こう岸―シャン・ヤンの航海企画展」があります。

作品に込められた作家の思いやコンセプトについて、国外から来られたお客さま方に知ってもらうため、地元の高校に通う4名の生徒が、英語でガイドに挑戦しました。

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2019.10.18 【フラムコラム11】瀬戸内国際芸術祭と世界のつながり

秋会期から公開になった作品をチェックすべく西の島を巡っています。
伊吹島では、インドネシア関連の3組のアーティスト(栗林隆、メラ・ヤルスマ+ニンディティヨ・アルディプルノモ、エコ・ヌグロホ)が作品を展開していて、ベトナムのディン・Q・レとリチャード・ストライトマター…

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