協賛企業のCSR・SDGsのご紹介

会社名

鹿島建設株式会社

会社概要

鹿島グループは「全社一体となって、科学的合理主義と人道主義に基づく創造的な進歩と発展を図り、社業の発展を通じて社会に貢献する」という経営理念のもと、SDGsをはじめとした社会・環境問題に対応し、社会に必要とされ、持続的に成長できる企業グループを目指しています。

[本社所在地] 〒107-8388 東京都港区元赤坂1-3-1
[WEBサイト] https://www.kajima.co.jp/welcome-j.html

瀬戸内国際芸術祭との
SDGsに関する関わり

    たゆまぬ技術革新と鹿島品質へのこだわり

    鹿島グループは、社会・環境課題のなかから、社会とともに持続的に成長し企業価値を向上させるため、優先して取り組むべき7つの重要課題(マテリアリティ)を特定し、SDGsの達成に貢献しています。
    瀬戸内芸術祭開催エリアでは、7つのマテリアリティのうち、とくに「たゆまぬ技術革新と鹿島品質へのこだわり」が、地中美術館、豊島美術館ほか多くの施工の礎となっています。施設の計画段階からアーチストと建築家がコラボレーションし、作品とそれにふさわしい空間をつくることに施工者としての矜持を持ち、技術革新と品質へのこだわりでアートの島々をサポートさせて頂いております。

    地中美術館
    (写真:大沢誠一)

    豊島美術館 内藤礼「母型「」2010年
    (写真:鈴木研一)

その他

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