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沙弥島
2022.05.26 瀬戸内断簡⑨
Directors Blog #9
作品巡遊(スペシャルツアー・四国村)
春会期最終日の5月18日、初めての私が同行する一日のツアーを行いました。高松駅を出発し、沙弥島の南条嘉毅〈幻海をのぞく〉、旧沙弥小・中学校のレオニート・チシコフ〈月への道〉を鑑賞し、そのまま与…
2022.05.11 瀬戸内断簡⑧
Directors Blog #8
作品巡遊(女木島名画座上映会)
先週、久しぶりにツアーガイドをしました。午後2時に高松港をめおん号で出て、を巡り、、夜の見学です。「め」と「めい」が多いなあ。
とを見て、海の家だった寿荘へ。はますます快調で、名店街内の特選食料…
2022.04.12 瀬戸芸断簡①
Directors Blog #1
瀬戸内巡遊(沙弥島・与島)
沙弥島は柿本人麿・万葉の故地。海岸植物の叢の中に、30年前ごろに居なくなったかつては神戸の家具商だった人の洋館があります。南条嘉毅はここに8000年前に今の瀬戸内海に海水が入り始めた頃の中国地方から四国に続く現在の与…
2022.03.30 瀬戸内国際芸術祭 2022 公式イベント (万葉茶会と講演「香を楽しむ」)開催のお知らせ
瀬戸内国際芸術祭 2022 の公式イベント(万葉茶会と講演「香を楽しむ」)を、万葉の島沙 弥島において、御家流香道二十三世宗家 三條西 堯水(さんじょうにし ぎょうすい)氏によ る講演会、及び市民煎茶グループ曙(代表・大塚翠章)とこども煎茶あけぼの会による万葉 茶会を開催しますので、お知…
2019.05.25 【フラムコラム 06】瀬戸芸の大切な要素
瀬戸芸は評判もよく、快調です。
春会期も明日で終わり。こえび隊の朝礼も引き締まっている。無事に会期が過ごせたらという願いが感じられる。
朝、夜1時に神戸港からフェリーに乗り、朝6時に東高松港に入った友人にお会いして聞いたところによると、関西からのお客さんで神戸港から入ってくる人が多い…